日本物理学会領域3若手奨励賞受賞者



第11回(2017年)

受賞者(所属) / 研究題目
菊池徹(理研)
    反対称磁気相互作用の平衡スピン流に基づくドップラーシフト解釈と効率的計算法の提示
木村健太(阪大)
    フラストレート磁性体の物質開拓と新奇磁気現象の観測
仲田光樹(バーゼル大学)
    マグノン輸送現象の理論的研究

受賞した方々の写真はこちらです。



第10回(2016年)

受賞者(所属) / 研究題目
左右田稔(東大物性研)
    磁性と誘電性の新奇関係
古谷峻介(ジュネーブ大)
    低次元磁性体に置ける電子スピン共鳴の理論研究
山本大輔(早稲田大高等研)
    フラストレート三角格子磁性体の磁化仮定と新奇量子相転移の研究


第9回(2015年)

受賞者(所属) / 研究題目
安立裕人(原研)
    スピンゼーベック効果の理論研究
宮町俊生(東大物性研)
    スピン遍極走査トンネル顕微鏡による原子スケールスピン制御
山口博則(阪府大理)
    フェルダジルラジカルを用いた多彩な量子磁性体の構築


第8回(2014年)

受賞者(所属) / 研究題目
新見康洋(東大物性研)
    外因性スピンホール効果とスピン緩和機構の研究
大久保毅(東大物性研)
    フラストレート磁性体におけるトポロジカル相転移と多重Q秩序の研究
小嗣真人(高輝度光科学センター)
    放射光光によるナノ磁性解析とその応用研究


第7回(2013年)

受賞者(所属) / 研究題目
小野田繁樹(理研)
    強磁性体からカイラルスピン液体にわたる異常ホールの研究
吉田誠(東大物性研)
    フラストレート磁性体の新奇秩序と遅いゆらぎ研究


第6回(2012年)

受賞者(所属) / 研究題目
岡本佳比古(東大物性研)
    スピン1/2カゴメ格子反強磁性体の物質開拓と物性解明
佐藤正寛(青学大)
    低次元磁性体における多極子及びカイラリティー秩序相とそのダイナミクスについての理論研究
山口明啓(産総研)
    ナノ磁性体の高周波応答の解明と新奇磁性ダイナミクスの解明


第5回(2011年)

受賞者(所属) / 研究題目
齊藤英治(東北大金研)
    スピン流の基礎物理の研究
寺田典樹(物材機構)
    フラストレート磁性体におけるスピン・格子相互作用の研究
木村崇(九大稲森フロンティア)
    金属ナノ構造におけるスピン流制御と高機能スピンデバイス開発の研究


第4回(2010年)

受賞者(所属) / 研究題目
奥西巧一(新潟大理)
    密度行列くりこみ群による一次元フラストレーションン系の磁化過程
木村尚次郎(阪大極限セ)
    S=1/2擬一次元Ising型反強磁性体における磁場誘起量子相転移の研究
河野昌仙(物材機構)
    低次元量子スピン系の準粒子に関する理論的研究


第3回(2009年)

受賞者(所属) / 研究題目
益田隆嗣(新潟大理)
    低次元量子スピン系の実験的研究
本田善太郎(埼玉大理)
    量子スピン系における新奇相転移の研究
山下靖文(分子研)
    幾何学的フラストレーション系におけるスピン由来ヤーンテラー効果の研究


第2回(2008年)

受賞者(所属) / 研究題目
大沢明(上智大理工)
    量子スピン系における磁場・不純物・圧力誘起磁気量子相転移とマグノンのボーズ・アインシュタイン凝縮の実験的研究
松岡英一(東北大理)
    カゴ状化合物の強磁場寸前状態とラットリングによる熱伝導制御の研究
植田浩明(東大物性研)
    クロムスピネルにおけるスピンフラストレーションと磁場誘起相の研究


第1回(2007年)

受賞者(所属) / 研究題目
陰山洋(京大院工)
    新しい低次元量子スピン系の合成と磁性研究
真中浩隆(鹿児島大院理工)
    複合ハルデン鎖(CH3)2CHNH3CuClの研究
鳴海康雄(東大物性研)
    強磁場下における放射光X線回折の研究