インフォーマル・ミーティング |
2010年年会(岡山大学津島キャンパス)
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日時:2010年3月22日(日)17:30 -19:00 |
2009年秋季大会(熊本大学黒髪キャンパス) インフォーマル・ミーティング議事録
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日時:2009年9月27日(日)17:30 -19:00 |
2009年年会(立教大学) インフォーマル・ミーティング議事録
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日時:2009年3月29日(日)18:00〜19:00 |
2008年秋季(岩手大学) インフォーマル・ミーティング議事録
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日時:2008年9月21日(日)18:00〜19:00 |
2008年年会(近畿大学) インフォーマル・ミーティング議事録
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日時:2008年3月24日(日)18:00〜19:00 |
2007年年会(北海道大学) インフォーマル・ミーティング議事録
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日時:2007年9月22日(日)17:00〜18:00 |
2007年春季大会(鹿児島大学)インフォーマル・ミーティング議事録
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日時:2007年3月19日(月)17:45〜19:00 |
2006年秋季大会(千葉大学) インフォーマル・ミーティング議事録
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日時:2006年9月24日(日)17:45〜19:00 |
2006年年会(愛媛大学・松山大学) インフォーマル・ミーティング議事録
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2006年 3月28日 領域3 インフォーマルミーティング 議事録 議題 1.領域代表,副代表,世話人の紹介
領域代表:喜多英治(筑波大) 副代表:田中秀和(東工大) (2006.10から領域代表)
議事進行:伊藤博介(名大工) 議事記録:松本正茂(静大理) プログラム編成:神戸高志(岡大理),木村崇(東大物性研) キーワード:徳永陽(原研) ウェッブ:斉藤敏明(東邦大理) 2.物理学会からのお知らせ
JPSJニュースレター No. 5の配布 3. 次期副代表の選出と承認
次回に行うこととした 4.次期世話人の紹介と引き継ぎ
現(2005.5 - 2006.4) ---> 次期(2006.5 - 2007.4) 伊藤博介 川口建二(産総研) 磁性(薄膜・人工格子) k-kawaguchi@ aist.go.jp 神戸高志 木村尚次郎(阪大極限センター)磁気共鳴(ESR,スピン系) kimura@ mag.rcem.osaka-u.ac.jp 斉藤敏明 谷口年史(阪大理)磁性(化合物磁性) ttani@ ltfridge.ess.sci.osaka-u.ac.jp 2006.5からの世話人の役割分担
議事:谷口年史 プログラム編成:川口建二 ウェッブ(メーリングリストも含むこととなった):木村尚次郎 5.次々期世話人の選出と承認
現(2005.11 - 2006.10) ---> 次期(2006.11 - 2007.10) 木村崇 柳原英人(筑波大) 磁性(微小磁性、薄膜、人工格子) 徳永陽 真岸孝一(広大総合科学)磁気共鳴(NMR)
松本正茂 稲垣祐次(九大工) 磁性(スピン系)
6. 領域3プログラム編成,他領域との合同セッションについて(神戸,木村) 次回の領域3・領域9の合同セッションは,領域3が担当 今回の学会 フラストレーション系 領域8と合同で,14件の講演があった 7. キーワード群の改編(徳永)
キーワードを見ただけでは,プログラム編成でやりにくいものがあった。
具体的には,第二キーワードで,遷移金属酸化物,化合物磁性,というキーワードがあり,
プログラム編成するにあたって,わかりにくい部分があった,との意見が出された。
8月に,来年の春の学会のキーワードの締め切りがある。
次回プログラム編集会議で,この点について議論することとなった。 8.その他
(1)領域3メーリングリストに関して 運営方法
(a)参加資格は学会員であること
(b)メーリングリストに流れる文章は,世話人が閲覧して確認し,その後流すこととなった。
(c)世話人のメーリングリストは,学会のサーバに作る(少人数であるので,可能であろうとの意見)
(2)招待講演,企画講演,シンポジウム企画:4月10日〜4月30日申し込み (3)インフォーマルミーティング:4月10日〜5月26日申込(松本) (4)プログラム編集会議:6月16日(金) 基本的には,代表は参加しなくてもよい。 (5)プログラム編集会議に関して
座長を決めるのに時間がかかった。 特に,最終日のセッションでは,座長を見つけるのが大変であった。 物理学会に,過去の座長リストが保管されている可能性があり,それを入手して,今後の参考としたい。 これを調べてもらうように,喜多先生から物理学会へ連絡をおこなうこととなった。 (6)シンポジウムに関して
シンポジウムが3件あった。
年会にしては多い件数であった。(年会には表彰式と総合講演があるため,時間の制約が大きい) 一つのシンポジウムが,3時間30分を超えないように工夫してもらう必要がある。 そうすれば,シンポジウムを午前に持ってくることができ,プログラム編成に自由度が出てくるメリットがある。
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2005年秋季大会(同志社大学) インフォーマル・ミーティング議事録
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日時:2005年9月20日(火)17:45〜18:30 |
2004年秋季大会(青森大学)インフォーマル・ミーティング議事録 |
日時:2004年9月13日(月)17:30-18:15 場所:WG会場 議題 1. お知らせ 今回は,物理学会からのお知らせは,特になし. 平成16年度特定領域研究『異常量子物質の創製 〜新しい物理を生む新物質〜』 (領域代表者:秋光純,青学大理工)について,本研究事務局の古川信夫(青学大 理工)より,独創的・意欲的研究課題(2年計画)の公募について,説明があった. 研究費は,実験系400万円,理論系200万円であり,全体で20件採択される予定で ある.なお,担当する研究分野は,エキゾチック超伝導(班長:青木秀夫,東大 理),異常磁気伝導(班長:寺崎一郎,早大理工),巨大光応答(班長:宮野健次郎, 東大先端研)の3分野である. 詳細は,http://www.phys.aoyama.ac.jp/aqm/(現在WEB作成中)参照. 2.現領域代表・世話人の紹介 領域代表:宮下精二(東大工) 副代表:巨海玄道(九大理)(2004年10月から領域代表) 議事進行:神戸振作(原研) 議事録:的場正憲(慶應大理工) プログラム編成:菊池彦光(福井大工),出口博之(九州工大工) キーワード:土井正晶(東北大工) ウェブ担当:細糸信好(奈良先端大) 3. 次期副代表の選出と承認 喜多英治(筑波大) 任期:2004.10-2005.9(2005年10月から領域代表) 専門:薄膜・人工格子 4. 次期世話人の紹介と引き継ぎ 旧(2003.11-2004.10) → 新(2004.11-2005.10) 土井・菊池・神戸の後任 伊藤利充(産総研) t.ito@aist.go.jp 磁性(スピン系) 水戸毅(神戸大理) mito@phys.sci.kobe-u.ac.jp 磁気共鳴(NMR,化合物磁性) 谷山智康(東工大応用セラ研):taniyama@msl.titech.ac.jp 磁性(人工格子,薄膜) ただし,2004.11月からの世話人の役割分担(議事録,プログラム編成,キーワード) は後日3世話人の話し合いで決定する. (*議事録:水戸毅、プログラム編成:谷山智康、キーワード:伊藤利充) 5. 次々期世話人の選出と承認 現(2004.5-2005.4) → 次々期(2005.5-2006.4) 細糸,出口,的場の後任(現代表,世話人の話し合いによる推薦) 伊藤博介(名大工)磁性(薄膜・人工格子) 神戸高志(岡山大)磁気共鳴(ESR,スピン系) 齋藤英治(慶應大理工) 磁性(化合物磁性)* (*斎藤敏明(東邦大理)に変更) 6. 領域3プログラム編成について(菊池・出口) プログラム編成会議(6月開催@物理学会本部)にて,当日に6時間程度の編成作業 を行った.次回も,今回程度の申込数なら,メール等の事前準備がなくても, 当日のみの編成作業で十分である.ただし,今回は領域3からのシンポジウム 提案がなかったので,次回は積極的に提案すること. 7. キーワード群の改編(土井) 特に,改変の要望・依頼がないので,次回も今回と同様とする. 8. 他領域との合同セッションについて(菊池・出口) 表面磁性(領域9)と磁性(領域3)は交互にやっていて,次回は領域9世話人が担当. 他の領域との合同セッションについても,提案・要望があれば積極的に協力する. 9.近未来への提案 パソコン&プロジェクターによる口頭発表にスムーズに移行するための動向調査 として,申込時に希望調査(使用機器:OHPまたはパソコン)を取ることを提案す る.具体的には,学会申込書に『使用機器の希望欄』を設け,全体的な意識調査 を試みる.そして,可能ならば,できるセッションから,パソコン&プロジェク ターによる口頭発表へ移行してゆく. 10. その他 各分担世話人のための心得(領域3分担レシピ)を作り,引継ぎをスムーズに行う. 以上。 |
2004年年会(九州大学)インフォーマル・ミーティング 議題案 |
物理学会会員 各 物理学会年次大会で行なわれる領域3のインフォーマルミーティングの議案書 をお送りします。多数の方の参加を希望いたします。 なお、インフォーマルミーティングで流したい情報をお持ちの方は 世話人までご一報ください。 領域3(磁性・磁気共鳴)インフォーマル・ミーティング 議案書 日時:2004年3月28日(日)17:30 - 19:30 場所:XL会場 議題 1. お知らせ 物理学会からのお知らせ 2.現領域代表・世話人の紹介 領域代表:宮下精二(東大工) 副代表:巨海玄道(九大理)(2004年10月から領域代表) 議事進行:萩原政幸(理研) 議事録:神戸振作(原研) プログラム編成:川越毅(大阪教育大)、菊池彦光(福井大工) キーワード:土井正晶(東北大工) ウェブ担当:大山研司(東北大・金研) 3. 次期世話人の紹介と引き継ぎ 旧(2003.5-2004.4) → 新(2004.5-2005.4) 川越・大山・萩原の後任 細糸信好 (奈良先端大) hosoito@ms.aist-nara.ac.jp 磁性(薄膜・人工格子) 出口博之(九州工大工) deguchi@tobata.isc.kyutech.ac.jp 磁気共鳴(ESR、ス ピン系) 的場正憲 (慶応大理工) matobam@appi.keio.ac.jp 磁性(化合物磁性) 4. 次々期世話人の選出と承認 現(2003.11-2004.10) → 次々期(2004.11-2005.10) 菊池、土井、神戸の後任(現代表、世話人の話し合いによる推薦) 伊藤利充さん (産総研) t.ito@aist.go.jp 磁性(スピン系) 水戸毅さん (神戸大学理) mito@phys.sci.kobe-u.ac.jp 磁気共鳴(NMR、化合 物磁性) 谷山智康さん(東工大院総合理):taniyama@iem.titech.ac.jp 磁性(人工格子、 薄膜) 5. 領域3プログラム編成について(川越・菊池) 6. 他領域との合同セッションについて(川越) 7. 講演申し込みのキーワード群の改編(土井) 8. その他 以上。 |
2003年秋期大会(岡山大学)インフォーマル・ミーティング 議事録 |
日時:2003年9月20日(土)17:45 - 19:45 場所:TC会場 議題 1.お知らせ 物理学会事務局よりのお知らせ(門村) (1)概要集の電子化について 最初に試験的に英語のものだけPDFファイルによる投稿を受け付ける。 来春 からはPDFファイルによる概要集の投稿を受け付ける。 来年秋から概要集を買った人にはPDFファイルをホームページ上で見られるようにする。 (2)プログラム編成に関して 招待講演、シンポジウムを決めてからプログラム編成 プログラム編成がやりやすいので招待講演、シンポジウムを午前に原則としてもってきてもらいたい という話であったがこれには問題があるとの反論がなされた。 (3)英語の合同セッションの参加希望問い合わせ 秋季大会で試行的に行う領域11・12の英語合同セッション をさらに拡大したい。 合同セッションという形を取っているので、発表希望者が少なくとも 安心して参加できる。 ICM2006(2006年8月20日〜25日、京都国際会館)とそのサテライトについてのお知らせ(東北大金研 高梨) INTERMAG, 2005 Nagoya(2005年4月4日〜8日、名古屋国際会議場)についての お知らせ(名大工 松井) 2.現領域代表・世話人の紹介 領域代表:井上順一郎(名大工) 副代表:宮下精二(東大工)(2003年10月から領域代表) 議事進行:左近拓男(秋田大工資) 議事録:萩原政幸(理研) プログラム編成:小山佳一(東北大金研)、川越毅(大阪教育大) キーワード:小野輝男(阪大基礎工) ウェブ担当:大山研司(東北大・金研)、左近拓男(秋田大工資) 3. 次期副代表の選出と承認 巨海玄道(九大理) 任期 2003.10-2004.9(2004年10月から領域代表) 4. 次期世話人の紹介と引き継ぎ 旧(2002.11-2003.10) → 新(2003.11-2004.10) 小野・小山・左近の後任 土井正晶(東北大工) 磁性(薄膜・人工格子) 菊池彦光(福井大工) 磁性(スピン系) 神戸振作(原研) 磁気共鳴(NMR、化合物 磁性) 5. 次々期世話人の選出と承認 現(2003.5-2004.4) → 次々期(2004.5-2005.4) 川越、萩原、大山の後任(現代表、世話人の話し合いによる推薦) 細糸信好 (奈良先端大) 磁性(薄膜・人工格子) 出口博之(九州工大工) 磁気共鳴(ESR、スピン系) 的場正憲 (慶応大理工) 磁性(化合物磁性) 6. キーワード群の改編 英語キーワード群の改変依頼、特に第一キーワードに関して 7. 領域3プログラム編成について(小山・川越) 今回は二重3重にチェックしたのであまり大きなミスがなかった。 メールのやりとりを多くしたのでミスをふせげた。 8. 他領域との合同セッションについて(井上) 表面磁性(領域9)と磁性(領域3)は交互にやっていて次回は領域9担当 磁性(領域3)と統計基礎論(領域11)ではどうか。 光物性(領域5)との合同セッションの可能性はどうか。 9. その他 インフォーマルミーティングを初日にやらないでほしい。物性小委員会と重な ることがあるため。 世話人心得を簡単なもので良いから作ってはどうか。 2003.11月からの世話人の役割分担の決定 以上 |
2003年3月 第58回年次大会(仙台) 議事録 |
議題 1.現領域代表・世話人の紹介 領域代表:井上順一郎(名大工)
旧(2002.5-2003.4) → 新(2003.5-2004.4)
現(2002.11-2003.10) → 次々期(2003.11-2004.10)4.領域3代表・世話人選出法について(坂井)
6.領域9との合同セッションについて(小野)
8.分科・領域サーバについて(左近・藤井) <領域3のホームページについて> 9.次期担当者の決定(2003年5月〜10月、ただし、領域代表、副代表は2003年9月まで) 領域代表:井上順一郎 10. その他 (1)物理学会の谷村氏より概要集の電子化(ウェブ化)についての話があった。2004年春の学会よりpdfで作成した原稿の受け付けを行ない、2004年秋の学会より電子版と印刷版を併用して作成する予定とのこと。 以上 |